約 1,319,244 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/8383.html
dionant /// / 針版 dion\ant \ 16 seren klel \
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/59.html
このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「[[FL Studio @ ウィキ]]」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 イベントとオートメーションクリップNote panningイベントがVSTiに効きません オートメーションクリップを作ると凄く長くなるんですが オートメーションクリップを作って無いのに、再生する度にシンセやミキサーのノブが勝手に動いてしまう ピアノロール下部のIntegrated Event Editorでの一度描いたピッチの消去方法がわかりません。 曲の途中でテンポを変更するには? テンポチェンジの時に80bpm、110bpmみたいな正確な値を指定したいけど、イベントエディタだと描きづらい… FL11にアップデートしたらテンポを522以上にできなくなりました!以前は999BPMまで行けたのに… 録音外部音源の音をwave化するにはどうすればいい?オーディオ入力してるとこだけ無視されちゃいます。 RECボタンを押してから再生でリアルタイム入力を開始すると何故か1小節しか入力できません。ピアノロールの画面でのリアルタイム入力は可能でしょうか。 オーディオクリップオーディオクリップで部分的にキー(ピッチ)を上げ下げする方法は? Fitやストレッチの方法は? 長いサンプルをロードすると、数小節にまたがってしまうんだけど、あれを1小節におさめたりすることは可能? クリップトラックに配置したオーディオファイルはどうすればミキサーを通せるんでしょうか? インポートmp3ファイルをプレイリストに貼り付けると無音になってしまいます FLのPacksフォルダに入ってるwavファイルを他のソフトで使おうと思ったんだけど、読んでくれません FLのPacksフォルダに入ってるwavファイルの大部分がFLで読めません!でもなぜかLegacy\Drums\Kits\Drum Kit 01\FPC_CaribShake_007.wavだけは読めます FLでSound PooLを使おうとしてるんだけど、左のブラウザでプレビューしてる時は正常なのに実際に貼り付けると短くて変な音になります 2GB以上のwavファイルをプレイリストにドラッグ&ドロップすると固まります 180分くらいある長いmp3を読み込もうとすると失敗して何もロードされません エクスポートトラックをwaveに吐き出す方法は? wavやmp3をモノラルで吐き出す方法ある? export MIDIで吐き出せない 一小節のパターンを作ってWAVでACIDIZEしてみると、余韻が残ってSONARでループさせると変な感じになる時なあります。これを解決する方法はないのですか? wavやmp3にレンダリングしようとすると100%になったところで固まったり、クラッシュしたりします 単純にFLの音をWAVファイルにしたいだけなんですが、FLの音を単音でWAVファイルにする事って出来ますか?一音だけ出してWAV出力すると、[♪][○][○][○]♪=音○=無音て感じで余計な無音が入ってしまいますよね? MP3でファイルを保存するとタイムが1秒となるのですが、これを延長する方法教えてください。 44.1kHzより高いサンプリングレートで出力するには? Audio Settingsで96kHzとか192kHzを選んだらFL上の音にノイズが乗るようになったんだけど! イベントとオートメーションクリップ Note panningイベントがVSTiに効きません ノート単位でのパンはFLネイティブプラグインにしか使えません。 そもそもVST/MIDIの仕様にNote panningがないんです… あきらめてチャンネル単位でパンして下さい。 オートメーションクリップを作ると凄く長くなるんですが プレイリストのタイムバー上を範囲選択してから作ればOK。 オートメーションクリップを作って無いのに、再生する度にシンセやミキサーのノブが勝手に動いてしまう ひょっとしたら"Init song with this position"の設定が効いているのかも知れないんで ブラウザのCurrent project/automation/initialized controlを開いてイベントを削除してみるといいかも。 なお、希な話だとCCアサインしまくったSynth1が毎回この症状を起こして困っていた所、MIDI CCの設定を全部切ったらさっぱり消えた事もあり generator/effectorのMIDI CC設定を見直す事も有効かも知れない。MIDI CCの扱いはMIDI Outに任せた方が無難かも ただし、 MIDI Out から使用している場合は MIDI Out 側のボリュームやパンの設定にされます。 ピアノロール下部のIntegrated Event Editorでの一度描いたピッチの消去方法がわかりません。 デリートモード(進入禁止のマーク、Dキー)にして はみ出た部分を消せばいいよ。 曲の途中でテンポを変更するには? 空のパターンを開いてから、画面上部のテンポセレクタ上で右クリック→Edit eventsを選び、グラフ上に好きなテンポを書き込む。 できたパターンをプレイリストに置けば、このパターンに突入すると同時にテンポが変わるようになります。 パターンの長さにかかわらず一度変わったら変わりっぱなしなので、戻したい時はもう一個イベントパターンを作って下さい。 テンポチェンジの時に80bpm、110bpmみたいな正確な値を指定したいけど、イベントエディタだと描きづらい… テンポセレクタを目標の値に合わせてから、イベントエディタ側でCtrl+I(もしくはEdit→Insert current controller value)。 オートメーションクリップでやる場合はgol Tipsの方法も使えます。 FL11にアップデートしたらテンポを522以上にできなくなりました!以前は999BPMまで行けたのに… FL11ではテンポの分解能が上がってより繊細にオートメーションできるようになったかわり、上限が引き下げられました。 どうしても800BPMとかの曲を作りたければ、設定を400や200BPMにしたうえ音符を2~4倍細かく打ち込むことで対応してください。てか800BPMみたいなテンポを求めるジャンルって数値を極端にすることに意味を見出してるだけで音楽的には結局100~200BPMじゃね? golも「スプリッターコアを作れなくなったことは人類にとって大きな進歩だ」と述べています。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?f=100 t=108653 なお、中には「より細かい調整ができるから」という理由であえてテンポを倍にしている人もいるようですが、編集の分解能を上げるのが目的なら OPTIONS Project general settings Timebase(PPQ) を大きくするのが本来の解決策です。 録音 外部音源の音をwave化するにはどうすればいい?オーディオ入力してるとこだけ無視されちゃいます。 まず、Windows標準のサウンドレコーダ (スタート/プログラム/アクセサリ/エンターテインメント(XPの場合)) で音が録音できることを確認。 それが出来ないなら、コントロールパネルの サウンドの録音の音量で、マイクなりライン入力が有効になっていない。 録音したいミキサートラックのディスクボタンを押せば録音待機状態になる、 トランポートパネルで録音ボタンを押して、次に再生ボタンを押すと録音が始まる。 録音したい外部ミキサー入力に使っているサウンドデバイスを設定してやることを忘れないように。 RECボタンを押してから再生でリアルタイム入力を開始すると何故か1小節しか入力できません。ピアノロールの画面でのリアルタイム入力は可能でしょうか。 トランスポーズパネル(録音ボタンとかあるパネル)左端、PAT(Pattern)からSONGに切り替えればおk オーディオクリップ オーディオクリップで部分的にキー(ピッチ)を上げ下げする方法は? 一番楽なのはSlicerに取り込んだ後、ピッチつまみのエンベロープを描く。 後はカッターで該当部切ったり、グラニューライザーに突っ込んだり。 または NewTone を買う。 Fitやストレッチの方法は? Fitはsamplerのボタンを押すと出てくるウィンドウの左下にあります。液晶にハイフン(---)が表示されてるとこ。 先述のとおり、そこを右クリックすると何ステップで収めるかが出てきます。デフォルトだと16ステップですか(リズムのボタンが16個)。 尚、Fitを使用すると一切の音階(含Pitch)が変わらなくなります。 長いサンプルをロードすると、数小節にまたがってしまうんだけど、あれを1小節におさめたりすることは可能? 長いサンプルはピアノロールに出力して、サンプルウィンドウ内のINSを押してVOL項目のエンベロープをいじることで発音の長さを調整できます。 ピアノロールに出力しないとFLPはキーオフの情報を取得できません。 途中で発音を消したい場合は必ずピアノロールにしてください HOLD以外のツマミを全部左に回す HOLDツマミを右クリックして、長さをステップで指定 もし最大1小節でループさせたいのならば、HOLD SET 16stepsを選びます。 これでピアノロールでの発音は最大1小節の長さになります。 ためしに1小節以上の長さで線を引っ張ってみてください。 1小節以降から音が途切れたら成功。 因みにINSは、鍵盤で音階も変わります。 長さをストレッチ(Fit)させた音でピッチ変えたい場合は 一度waveにエクスポートさせて、もう一度読み直すとよいでしょう。 クリップトラックに配置したオーディオファイルはどうすればミキサーを通せるんでしょうか? ステップシーケンサーの下部のボタンでオーディオトラックのページに切り替える。 チャンネル設定ボタン押してチャンネルセッティングを表示し右上のFXの数字で特定のミキサートラックを指定する。 インポート mp3ファイルをプレイリストに貼り付けると無音になってしまいます OSで管理しているコーデックの優先順位の問題かもしれません。普通は何も特別なことをしなくても読み込めるはずなんですが、過去に謎のコーデック詰め合わせや動画プレイヤーをインストールしたことがある場合、それらがmp3のデコード作業を横取りしてしまって問題が起きることがあります。 WindowsXPであれば、コントロールパネル → サウンドとオーディオ デバイス → ハードウェア → オーディオCODECを選んでプロパティ → プロパティタブを開いて下さい。OS側で把握しているコーデックが一覧表示されます。 このうち「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」というのがWindowsにデフォルト搭載されているmp3デコーダです。一覧を眺めてみて、他にもmp3っぽい名前の奴が居座っていたらそいつが悪者かもしれません。 いずれにしても「Fraunhofer~」をクリックしてまたプロパティを開き、「このオーディオCODECを使う」が有効になっているかどうかをチェック。それで変化がなければ、さらにFranhofer~の「優先順位」も上げてみましょう(ここでは数値が小さい方ほど優先されるので、小さい数値を入れます)。ここまでやればたぶん動きます。 Vistaにて「Fraunhofer~」をインストールすることによってmp3を読み込めるようになりました。(XPと違ってあらかじめ入っていない?) ※Windows7、8での解決方法に関する追記求む FLのPacksフォルダに入ってるwavファイルを他のソフトで使おうと思ったんだけど、読んでくれません Packsの中に入っているwavファイルの多くはリニアPCMではなく、RIFF Vorbisフォーマットです(全部ではないですが)。 ですからそのソフトやプラグインがVorbisに対応していないのかもしれません。使おうとしているソフトの仕様を確認して下さい。 FLのPacksフォルダに入ってるwavファイルの大部分がFLで読めません!でもなぜかLegacy\Drums\Kits\Drum Kit 01\FPC_CaribShake_007.wavだけは読めます これも十中八九コーデックの問題です。リニアPCMのwavファイルは読めてもRIFF Vorbisのwavファイルを読めなくなっていると思われます。おそらくVorbisコーデックが複数インストールされていて衝突しているのでしょう。 FL Studioをインストールしたフォルダの System\Installers\VorbisACM\vorbisacm.inf を右クリックし、「インストール」を選べばVorbisコーデックだけを再インストールできますのでお試し下さい。 それでもだめならmp3のFAQと同様の方法でコーデック一覧を表示し、「Ogg Vorbis Audio CODEC」について有効無効と優先順位を調べてみて下さい。 FLでSound PooLを使おうとしてるんだけど、左のブラウザでプレビューしてる時は正常なのに実際に貼り付けると短くて変な音になります これはSound PooL側の問題です。Sound PooLに収録されているwavファイルはなぜかルートノートがC0と明らかに誤った値に設定されているため、デフォルトの高さ(C5)で鳴らすと6オクターブも高い音で再生されてしまいます。 読ませたチャンネルのChannel settings→MISCを開き、下の鍵盤上で右クリック(もしくは「Reset」をクリック)してルートノートをC5に変えてやると正しく鳴るようになります。 なお同じミスをやらかしているライブラリは他にもあるようで、ILが修正ツールを公開しています。毎回手動で直すのが面倒な場合はこのツールでwavを一括修正しておくとよいでしょう。 Root note fixer http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=25630 2GB以上のwavファイルをプレイリストにドラッグ&ドロップすると固まります すみませんが現行バージョンにおける制限です。FL Studioは32bitアプリケーションなので、サイズが2GBを超えるファイルを正しく扱えません。 まだ安定版ではありませんが、現在ベータテスト中の64bit版FL Studioならこの問題は解決されているはずですのでお試しください。もちろん64bit OSと十分なメモリが必要です。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?f=100 t=110933 180分くらいある長いmp3を読み込もうとすると失敗して何もロードされません これも現行の32bit版FLにおける制限です。圧縮した状態で2GB以内でも、デコードした段階で4GBを超えるような長さのファイルはロードできません。メモリの空きが少ないと上限はもっと減ります。 これも十分な物理メモリを搭載したうえで64bit betaを使えば解決すると思われます。 なお、事前にwavに変換しておいてから読み込むとFL Studio内でデコードする必要がなくなるので若干マシになります。 エクスポート トラックをwaveに吐き出す方法は? メニューFileから、Export→wav file wavやmp3をモノラルで吐き出す方法ある? ありません。お手数ですがステレオwavで吐き出した後、他のツールやエンコーダを使って変換して下さい。 ちなみに大抵のwav変換ツールは自動で左右チャンネルの平均を取ってモノラル化してくれると思いますが、不安な場合はマスターにFruity Stereo Shaperを差してプリセットの「Mixing Mid」を選ぶと左右チャンネルの出力が完全に同じになります。 export MIDIで吐き出せない FLPは普通のサンプルとかソフトシンセからはMIDIは吐き出せない。 発音元を差し替えないといけない。 君の作ったチャンネルの数だけMIDI OUTトラックを作って、そこにシーケンスデータを 各パターン毎に一行一行コピペ ( この作業は Tools- Macros- Prepare for MIDI export で自動でやってくれる ) すればMIDIがエクスポートできる。 チャンネル番号と音色をセットしておくのをお忘れなく。それからテンポも。 また、音色は1番から開始するから音色がズレても怒らないように。 一小節のパターンを作ってWAVでACIDIZEしてみると、余韻が残ってSONARでループさせると変な感じになる時なあります。これを解決する方法はないのですか? 作ってるパターンの最後の音色が小節のあとにも残っているのでしょう。 むしろこうしてくれないとカットアウトになって余計まずい。WAV並べるときにクロスフェードさせて並べなさい。 別な解決方法としては面倒かもしれないけど余韻が不要な間は最後をカットすればいい。 余韻はとにかく、尻と頭がつながらないなら、どんなソフトでもループは上手くいかない。 Ver7以降ならばEdisonで簡単に作業出来る。そうでなくてもフリーの波形編集ソフトやSoundForge等を使って波形自体の編集をしてみては。 wavやmp3にレンダリングしようとすると100%になったところで固まったり、クラッシュしたりします 原因がいろいろあって特定しにくいのですが、対策はいくつか考えられます。 1. まずFL本体と使っているプラグインをアップデート 既知のバグかもしれないのでアップデートしておきましょう。 特定のプラグイン(主にシンセ)が犯人であることも多いので、可能なら発生箇所を絞り込んでおくと今後の対策にも役立ちます。 2. 曲末尾のパターンを調整する 半端に縮めたパターンクリップを曲末尾に置くと、最後のノートオフ信号が発行されるより前に曲が終わってしまうことがあります。といっても大抵のシンセは素直に音を止めてくれるのですが、たまにノートオフを待ち続けてはまるプラグインがあります。 最後のノートがパターン内におさまるように長さを調整してみてください。 またはレンダリングオプションで「Cut remainder」を選べばプレイリストの末尾で強制的に音が止まるはずです。ただしリバーブやディレイの余韻もばっさり切れるので、末尾に空のパターンを並べて調整するといいでしょう。 3. MIDIドライバを変える 前項と同じ理由で特定のMIDI outputドライバがクラッシュすることがあります。 また、FL Studioはレンダリング終了時にリセットメッセージを発行するのですが、特定のドライバまたはプラグインがこの解釈に関するバグを抱えている可能性があります。 「MIDI Yoke」にはこの問題があることが知られており、しかも長年アップデートされていないので、お使いの場合は他の類似品(たとえば「Maple Virtual MIDI Cable」「LoopBe1」)に乗り換えることをおすすめします。 外部機器のドライバにも似たような問題があるかもしれません。 4. オーディオドライバを変える? 理屈の上ではオーディオドライバはレンダリングに関係ないはずなのですが、ASIOからデフォルト(「プライマリ サウンド ドライバー」)に戻してみたら何かの拍子に直ったという報告があるみたいです。 因果関係が不明ですので追調査が必要ですが、だめもとで試してみてもいいでしょう。案外これも「音を出すわけではないが、リセットAPIだけは呼ばれる」みたいな理由かもしれません。 単純にFLの音をWAVファイルにしたいだけなんですが、FLの音を単音でWAVファイルにする事って出来ますか?一音だけ出してWAV出力すると、[♪][○][○][○]♪=音○=無音て感じで余計な無音が入ってしまいますよね? そのケースの場合、自分は以下のようにしてます。 まずテンポを合わせる。 [OPTIONS]→[Song Settings]→[Bar Length]で、1小節の長さを必要な分だけにする。 「PianoRollで、任意の発音の長さで」単音書いてレンダリング。 ただしこの方法が使えるのは、MIDIの"Note On","Note Off"が反応できる音源だけになります。 つまり、単にどこからか持ってきたSample(例えばレコード等からカットした音)ではだめです。 FLではただのWavのSampleは、たとえ"Piano Roll"で書いてもNote Offを実行してくれません。 (っていうかSample鳴らす系のシーケンサってそういうものだよね) そこだけ注意すればいい。 MP3でファイルを保存するとタイムが1秒となるのですが、これを延長する方法教えてください。 ちょっとそれだけだと原因が分からないのですが、 Playlistを組んでいない時にSONGモードでエクスポートする、または何も作ってないパターンを選んでPatternモードでエクスポートすると空の1秒のファイルが出来たような気がします。 44.1kHzより高いサンプリングレートで出力するには? OPTIONS→Audio Settingsを開いてMixerのSampling Rateを変更。 「古いプラグインだとバグるかもよ?」という警告が出るけど最近のプラグインなら大抵大丈夫だと思うので信じてOKを押す。 Audio Settingsで96kHzとか192kHzを選んだらFL上の音にノイズが乗るようになったんだけど! オンボードなどの安物サウンドチップだと、44.1kkHz(または48kHz)より高いサンプリングレートにも対応しているように見せかけて実は中でリサンプリングしてるだけ、というものが結構存在します。そういうチップで高サンプリングレートの音を鳴らすと音質が劣化し、元の波形によってはエイリアスノイズが混入します。ちゃんとしたサウンドカードやオーディオインタフェースを買いましょう。 これはあくまでオーディオ出力の問題なので、レンダリングには支障ありません。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1887.html
このページはこちらに移転しました Radio4u 作詞/JK@de 作曲/46スレ468 It makes me sick the sound makes me sick I knew that you loves it that why I listen it You say every morning, did you here thet yesterday? I answer to youe ques, Yeah I heared (4 U) I wanna be more closer I wanna be your importance I want you to know me You should be more closer You should be my inportance I want you to know me Radio4u(エキサイト翻訳Ver.) 元詞 それは病気になるまで音が私を作る病人に私を作ります。 私が、あなたがそれが非常に好きであることを知っていた、まあ、Iはそれを聴きます。 あなたは、毎朝、言って、あなたにここに昨日のthetをしましたか? 私はyoue ques、hearedしたYeahに対応します。(4u) ことになりたいと思いますより多くの、より近いあなたの重要性になりたいと思うという。 私は、私を知って欲しいと思います。 あなたは、より多くの、より近いあなたが私のinportanceであるべきであるということであるべきです。 私は、私を知って欲しいと思います。 音源 Radio4u Radio4u(別ボーカル) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/273.html
NNRadio 社員募集中!ヨウコソ!NNRadioヘ! 給料は社長50000ddその他30000dd 社長 はやぶさ アナウンサー 募集 取材部 募集 技術部 六芒星 技術部 募集 制作部 募集 編成部 募集 倫理委員 募集 現在の受信率 NNRadio - % よっしぃ2がDJを務めていたよ! ここ一週間のニュース 技術部で -- 六芒星 (2010-12-21 22 35 14) 了解です -- はやぶさ (2010-12-22 20 08 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/usb_audio/pages/51.html
原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 111 Offset Field Size Value Description 6 bInterfaceSubclass 1 0x02 AUDIO_STREAMING. 7 bInterfaceProtocol 1 0x00 Unused. 8 iInterface 1 0x00 Unused. B.3.4.2.1.2 Class-specific AS General Interface Descriptor Table B-9 USB Microphone Class-specific AS General Interface Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x07 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x24 CS_INTERFACE descriptor. 2 bDescriptorSubtype 1 0x01 GENERAL subtype. 3 bTerminalLink 1 0x02 Unit ID of the Output Terminal. 4 bDelay 1 0x01 Interface delay. 5 wFormatTag 2 0x0001 PCM Format. B.3.4.2.1.3 Type I Format Type Descriptor Table B-10 USB Microphone Type I Format Type Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x0B Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x24 CS_INTERFACE descriptor. 2 bDescriptorSubtype 1 0x02 FORMAT_TYPE subtype. 3 bFormatType 1 0x01 FORMAT_TYPE_I. 4 bNrChannels 1 0x01 One channel. 5 bSubFrameSize 1 0x02 Two bytes per audio subframe. 6 bBitResolution 1 0x10 16 bits per sample. 7 bSamFreqType 1 0x01 One frequency supported. 8 tSamFreq 3 0x01F40 8000Hz. B.3.4.2.1.4 Standard Endpoint Descriptor USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 112 Table B-11 USB Microphone Standard Endpoint Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x09 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x05 ENDPOINT descriptor. 2 bEndpointAddress 1 0x81 IN Endpoint 1. 3 bmAttributes 1 0x01 Isochronous, not shared. 4 wMaxPacketSize 2 0x0010 16 bytes per packet. 6 bInterval 1 0x01 One packet per frame. 7 bRefresh 1 0x00 Unused. 8 bSynchAddress 1 0x00 Unused. B.3.4.2.1.5 Class-specific Isochronous Audio Data Endpoint Descriptor Table B-12 USB Microphone Class-specific Isoc. Audio Data Endpoint Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x07 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x25 CS_ENDPOINT descriptor 2 bDescriptorSubtype 1 0x01 GENERAL subtype. 3 bmAttributes 1 0x00 No sampling frequency control, no pitch control, no packet padding. 4 bLockDelayUnits 1 0x00 Unused. 5 wLockDelay 2 0x0000 Unused. B.3.5 String Descriptors There are two string descriptors available. The first string descriptor contains the Manufacturer information and the second one contains Product related information. The following sections present an example of how these descriptors could look like. B.3.5.1 Manufacturer String Descriptor Table B-13 USB Microphone Manufacturer String Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x18 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x03 STRING descriptor. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 113 Offset Field Size Value Description 2 bString 1 0x0054 0x0048 0x0045 0x0020 0x0043 0x004F 0x004D 0x0050 0x0041 0x004E 0x0059 “THE COMPANY” B.3.5.2 Product String Descriptor Table B-14 USB Microphone Product String Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x18 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x03 STRING descriptor. 2 bString 1 0x004D 0x0069 0x0063 0x0072 0x006F 0x0070 0x0068 0x006F 0x006E 0x0065 “Microphone” B.4 Requests B.4.1 Standard Requests The microphone supports all necessary standard requests. B.4.2 Class-specific Requests There are no class-specific requests supported. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 114 Appendix C. Example 2 USB Telephone (Informative) C.1 Product Description This is a USB Telephone with 16-bit 8KHz input and output. It has a handset and Phone line in and out connectors. Selector Units are used to allow the Host to talk directly to the telephone line or to allow the handset to be used with the Host for an Internet telephone call. This is an analog device. The telephone line and handset signals are analog and all switching is performed in the analog domain. The digital USB audio stream, coming from AudioStreaming interface 1 is converted to the analog domain before entering the audio function through Input Terminal ID3. Likewise, the analog signal coming from Selector Unit ID9 is delivered to Output Terminal ID6 and converted back to the digital domain before it is delivered to AudioStreaming interface 2. AudioStreaming Interface #2 Audio Function Phone Line IT OT USB IN Endpoint IT IT OT OT Phone Line Handset Handset ID1 ID2 ID3 ID9 ID7 ID8 ID4 ID5 ID6 AudioStreaming Interface #1 USB OUT Endpoint Figure C-1 USB Telephone Topology It is a neat device, but telephones that are much more elaborate could be constructed with speakerphone and acoustic echo cancellation incorporated. C.2 Descriptor Hierarchy This USB Telephone device includes an AudioControl interface (0) and two AudioStreaming interfaces (1 2). The AudioStreaming interfaces both feature two alternate settings. The first alternate setting (Alternate Setting 0) has zero bandwidth associated with it so that switching to this alternate setting effectively frees all allocated bandwidth on the USB for this device. Zero bandwidth is indicated by the lack of a streaming endpoint. Alternate Setting 1 is the operational part of the interface and it has one isochronous endpoint. Figure presents the descriptor hierarchy. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 115 Interface 0 Device Configuration AudioControl I/F Header Phone Line IT Handset IT Standard Descriptors Class-Specific Descriptors USB OUT EP IT Phone Line OT Handset OT USB IN EP OT Phone Line SU Handset SU USB OUT SU AS I/F Alt. Setting 0 Interface 1 AS I/F Alt. Setting 1 General Type I Format Endpoint Endpoint ID1 ID2 ID3 ID4 ID5 ID6 ID7 ID8 ID9 AS I/F Alt. Setting 0 Interface 2 AS I/F Alt. Setting 1 General Type I Format Endpoint Endpoint Figure C-2 USB Telephone Descriptor Hierarchy C.3 Descriptors The following sections present all the descriptors that are used to describe the device. C.3.1 Device Descriptor Table C-1 USB Telephone Device Descriptor Offset Field Size Value Description 0 bLength 1 0x12 Size of this descriptor, in bytes. 1 bDescriptorType 1 0x01 DEVICE descriptor. 2 bcdUSB 2 0x0100 1.00 - current revision of USB spec. 4 bDeviceClass 1 0x00 Device defined at Interface level. 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15758.html
BRADIO 楽曲 コメント 日本の男性ロックバンド。 楽曲 ピジョット:彼女ハリケーン 技:ぼうふう クロバットorココロモリorオンバーンorルナアーラ:蝙蝠 デオキシス:HOTEL エイリアン ニャヒート:スキャット・ビート ゼラオラ:INAZUMAジャケット 「デュエル・マスターズ!」エンディング主題歌 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rixalie/pages/12.html
Nanchatte Radioとは・・・? なんちゃってラジオとは 何事にも中途半端・やる気の無い・脱力。そんなアナタに聞かせたい。 それがなんちゃってラジオ。 "なんちゃって"=見た目だけ。つまりは、似非なラジオ。 中身なんて何も無いけど、頑張ってますなラジオ。 内容 基本凸待ち、gdgdラジオ。 管理人の環境上、ラジオは録音放送の予定 (イベント時のみ、生放送) パーソナリティー Lapisさん(CV らぴす) とろけるサキエルさん(CV ゴム) なんちゃって兵長さん(CV ゴリラ) 凸 録音放送前に、事前に録音日を知らせます。 また、生放送の場合も事前に知らせます。 突撃先は→SkypeID lapisizmまで
https://w.atwiki.jp/usb_audio/pages/29.html
原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 vi 4.4.1 AC Control Endpoint Descriptors.....................................................................57 4.4.2 AC Interrupt Endpoint Descriptors...................................................................58 4.5 AudioStreaming Interface Descriptors....................................................................58 4.5.1 Standard AS Interface Descriptor....................................................................59 4.5.2 Class-Specific AS Interface Descriptor............................................................59 4.5.3 Class-Specific AS Format Type Descriptor .....................................................60 4.5.4 Class-Specific AS Format-Specific Descriptor.................................................60 4.6 AudioStreaming Endpoint Descriptors....................................................................60 4.6.1 AS Isochronous Audio Data Endpoint Descriptors ...........................................61 4.6.2 AS Isochronous Synch Endpoint Descriptor ....................................................63 5 Requests .....................................................................................................................65 5.1 Standard Requests ................................................................................................65 5.2 Class-Specific Requests ........................................................................................65 5.2.1 Request Layout...............................................................................................65 5.2.2 AudioControl Requests ...................................................................................68 5.2.3 AudioStreaming Requests...............................................................................94 5.2.4 Additional Requests ........................................................................................97 Appendix A. Audio Device Class Codes .......................................................................99 A.1 Audio Interface Class Code ...................................................................................99 A.2 Audio Interface Subclass Codes ............................................................................99 A.3 Audio Interface Protocol Codes..............................................................................99 A.4 Audio Class-Specific Descriptor Types...................................................................99 A.5 Audio Class-Specific AC Interface Descriptor Subtypes .......................................100 A.6 Audio Class-Specific AS Interface Descriptor Subtypes .......................................100 A.7 Processing Unit Process Types............................................................................100 A.8 Audio Class-Specific Endpoint Descriptor Subtypes.............................................101 A.9 Audio Class-Specific Request Codes ...................................................................101 A.10 Control Selector Codes........................................................................................102 A.10.1 Terminal Control Selectors ...........................................................................102 A.10.2 Feature Unit Control Selectors ......................................................................102 A.10.3 Processing Unit Control Selectors.................................................................102 A.10.4 Extension Unit Control Selectors...................................................................104 A.10.5 Endpoint Control Selectors ...........................................................................104 Appendix B. Example 1 USB Microphone (Informative)............................................105 B.1 Product Description .............................................................................................105 B.2 Descriptor Hierarchy ............................................................................................105 B.3 Descriptors ..........................................................................................................106 B.3.1 Device Descriptor .........................................................................................106 B.3.2 Configuration Descriptor ...............................................................................107 B.3.3 AudioControl Interface Descriptor .................................................................107 B.3.4 AudioStreaming Interface Descriptor.............................................................109 B.3.5 String Descriptors .........................................................................................112 B.4 Requests .............................................................................................................113 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 vii B.4.1 Standard Requests .......................................................................................113 B.4.2 Class-specific Requests................................................................................113 Appendix C. Example 2 USB Telephone (Informative)..............................................114 C.1 Product Description .............................................................................................114 C.2 Descriptor Hierarchy ............................................................................................114 C.3 Descriptors ..........................................................................................................115 C.3.1 Device Descriptor .........................................................................................115 C.3.2 Configuration Descriptor ...............................................................................116 C.3.3 AudioControl Interface Descriptor .................................................................116 C.3.4 AudioStreaming Interface 1 Descriptor..........................................................122 C.3.5 AudioStreaming Interface 2 Descriptor..........................................................125 C.3.6 String Descriptors .........................................................................................128 C.4 Requests .............................................................................................................129 C.4.1 Standard requests.........................................................................................129 C.4.2 Class-specific Requests................................................................................129 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 viii List of Tables Table 3-1 Status Word Format.........................................................................................31 Table 3-2 Dolby Prologic Cluster Descriptor ..................................................................34 Table 3-3 Left Group Cluster Descriptor.........................................................................35 Table 4-1 Standard AC Interface Descriptor ...................................................................36 Table 4-2 Class-Specific AC Interface Header Descriptor..............................................37 Table 4-3 Input Terminal Descriptor................................................................................39 Table 4-4 Output Terminal Descriptor.............................................................................40 Table 4-5 Mixer Unit Descriptor .......................................................................................41 Table 4-6 Selector Unit Descriptor ..................................................................................43 Table 4-7 Feature Unit Descriptor....................................................................................43 Table 4-8 Common Part of the Processing Unit Descriptor...........................................45 Table 4-9 Up/Down-mix Processing Unit Descriptor......................................................47 Table 4-10 Dolby Prologic Processing Unit Descriptor..................................................49 Table 4-11 3D-Stereo Extender Processing Unit Descriptor ..........................................50 Table 4-12 Reverberation Processing Unit Descriptor...................................................52 Table 4-13 Chorus Processing Unit Descriptor ..............................................................53 Table 4-14 Dynamic Range Compressor Processing Unit Descriptor...........................54 Table 4-15 Extension Unit Descriptor .............................................................................56 Table 4-16 Associated Interfaces Descriptor ..................................................................57 Table 4-17 Standard AC Interrupt Endpoint Descriptor .................................................58 Table 4-18 Standard AS Interface Descriptor..................................................................59 Table 4-19 Class-Specific AS Interface Descriptor.........................................................60 Table 4-20 Standard AS Isochronous Audio Data Endpoint Descriptor .......................61 Table 4-21 Class-Specific AS Isochronous Audio Data Endpoint Descriptor...............62 Table 4-22 Standard AS Isochronous Synch Endpoint Descriptor ...............................63 Table 5-1 Set Request Values..........................................................................................66 Table 5-2 Get Request Values..........................................................................................67 Table 5-3 Set Terminal Control Request Values.............................................................68 Table 5-4 Get Terminal Control Request Values ............................................................68 Table 5-5 Copy Protect Control Parameter Block...........................................................69 Table 5-6 Set Mixer Unit Control Request Values...........................................................70 Table 5-7 Get Mixer Unit Control Request Values ..........................................................70 Table 5-8 First Form of the Mixer Control Parameter Block ..........................................71 Table 5-9 Second Form of the Mixer Control Parameter Block .....................................72 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 ix Table 5-10 Third Form of the Mixer Control Parameter Block .......................................72 Table 5-11 Set Selector Unit Control Request Values....................................................73 Table 5-12 Get Selector Unit Control Request Values....................................................73 Table 5-13 Selector Control Parameter Block.................................................................74 Table 5-14 Set Feature Unit Control Request Values .....................................................74 Table 5-15 Get Feature Unit Control Request Values.....................................................75 Table 5-16 First Form of the Mute Control Parameter Block .........................................75 Table 5-17 Second Form of the Mute Control Parameter Block ....................................76 Table 5-18 First Form of the Volume Control Parameter Block.....................................76 Table 5-19 Second Form of the Volume Control Parameter Block................................77 Table 5-20 First Form of the Bass Control Parameter Block .........................................78 Table 5-21 Second Form of the Bass Control Parameter Block ....................................78 Table 5-22 First Form of the Mid Control Parameter Block............................................79 Table 5-23 Second Form of the Mid Control Parameter Block ......................................79 Table 5-24 First Form of the Treble Control Parameter Block .......................................80 Table 5-25 Second Form of the Treble Control Parameter Block..................................80 Table 5-27 Band Numbers and Center Frequencies (ANSI S1.11-1986 Standard) ........80 Table 5-28 Graphic Equalizer Control Parameter Block.................................................81 Table 5-29 First Form of the Automatic Gain Control Parameter Block........................82 Table 5-30 Second Form of the Automatic Gain Control Parameter Block...................82 Table 5-31 First Form of the Delay Control Parameter Block ........................................83 Table 5-32 Second Form of the Delay Control Parameter Block ...................................83 Table 5-33 First Form of the Bass Boost Control Parameter Block ..............................84 Table 5-34 Second Form of the Bass Boost Control Parameter Block .........................84 Table 5-35 First Form of the Loudness Control Parameter Block .................................85 Table 5-36 Second Form of the Loudness Control Parameter Block............................85 Table 5-37 Set Processing Unit Control Request Values...............................................86 Table 5-38 Get Processing Unit Control Request Values ..............................................86 Table 5-39 Enable Processing Control Parameter Block ...............................................87 Table 5-40 Mode Select Control Parameter Block ..........................................................87 Table 5-41 Spaciousness Control Parameter Block .......................................................88 Table 5-42 Reverb Type Control Parameter Block..........................................................88 Table 5-43 Reverb Level Control Parameter Block.........................................................89 Table 5-44 Spaciousness Control Parameter Block .......................................................89 Table 5-45 Reverb Delay Feedback Control Parameter Block .......................................89 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 x Table 5-46 Chorus Level Control Parameter Block ........................................................90 Table 5-47 Chorus Modulation Rate Control Parameter Block......................................90 Table 5-48 Chorus Modulation Depth Control Parameter Block....................................91 Table 5-49 Dynamic Range Compressor Ratio Control Parameter Block .....................91 Table 5-50 Dynamic Range Compressor MaxAmpl Control Parameter Block ..............91 Table 5-51 Dynamic Range Compressor Threshold Control Parameter Block.............92 Table 5-52 Dynamic Range Compressor Attack Time Control Parameter Block ..........92 Table 5-53 Dynamic Range Compressor Release Time Control Parameter Block........93 Table 5-54 Set Extension Unit Control Request Values .................................................93 Table 5-55 Get Extension Unit Control Request Values.................................................94 Table 5-56 Enable Processing Control Parameter Block ...............................................94 Table 5-57 Set Endpoint Control Request Values ..........................................................95 Table 5-58 Get Endpoint Control Request Values..........................................................95 Table 5-59 Sampling Frequency Control Parameter Block ............................................96 Table 5-60 Pitch Control Parameter Block......................................................................96 Table 5-61 Set Memory Request Values..........................................................................97 Table 5-62 Get Memory Request Values .........................................................................97 Table 5-63 Get Status Request Values............................................................................98 Table A-1 Audio Interface Class Code ............................................................................99 Table A-2 Audio Interface Subclass Codes ....................................................................99 Table A-3 Audio Interface Protocol Codes......................................................................99 Table A-4 Audio Class-specific Descriptor Types..........................................................99 Table A-5 Audio Class-Specific AC Interface Descriptor Subtypes.............................100 Table A-6 Audio Class-Specific AS Interface Descriptor Subtypes.............................100 Table A-7 Processing Unit Process Types....................................................................100 Table A-8 Audio Class-Specific Endpoint Descriptor Subtypes..................................101 Table A-9 Audio Class-Specific Request Codes...........................................................101 Table A-10 Terminal Control Selectors .........................................................................102 Table A-11 Feature Unit Control Selectors ...................................................................102 Table A-12 Up/Down-mix Processing Unit Control Selectors......................................102 Table A-13 Dolby Prologic Processing Unit Control Selectors ...................................103 Table A-14 3D Stereo Extender Processing Unit Control Selectors............................103 Table A-15 Reverberation Processing Unit Control Selectors.....................................103 Table A-16 Chorus Processing Unit Control Selectors................................................103 Table A-17 Dynamic Range Compressor Processing Unit Control Selectors ............104 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9882.html
ヌケサクとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の登場人物である。 DIO配下の吸血鬼(石仮面を被ったわけではないので、正確には屍生人)で、自称『無敵の能力』で承太郎達を倒そうとするが、一瞬の内に見破られて敗北。 逆にDIOの居場所への案内をさせられてしまう。 そしてDIOの棺桶を開けた瞬間、『ザ・ワールド』の能力で棺桶の中に入れられ、輪切りになって処刑されてしまった。 パラメーター 体・10 攻・10 防・40 速・40 (堅守高速) 文字色・紺 アイコン・女(青髪) 台詞 攻撃「%tekiをやるのは、このオレ様だ・・・」 回避「て、てめーヌケサクと呼んだな・・・(なんで知ってんだ?)なめるなよ~」 命中「どおーしてバレたんだァ―――ッ!?オレの無敵の能力がァ―――ッ!!」 会心「このオレ様はすでにDIO様の血で不死身になっているのだァ―――ッ!!」 勝利「このオレをヌケサクだなんて呼ぶ奴は皆、敗北する運命だぜッ!」 敗北「ま・・・負けていたのはオレだったァ―――。LIFEが12もあったのにィ~~~」 逃走「どうしてわたしのアダ名が『ヌケサク』って分かったんですか?」 使える台詞が少なかったので、勝利の台詞は原作には無い独自の物を創作。 外部リンク ジョジョ百科事典~ヌケサクの役目とその特性~ フリーゲーム・ジョジョの奇妙な冒険RPG~7人目のスタンド使い~ ヌケサクと呼ばれた回数 - 回
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4976.html
zoldiol /// / 糸鋸、糸のこ zol\diol \ 16 seren klel \